昨日のエントリーのポンド相場は円の売り価格で、少し買われ過ぎだったのではないかと思いました。

底値は一目均衡表のクモや長期移動平均線がレジスタンスとして働きました。

30分足のローソクチャートから考慮してみると、激しい下降気味がしばらく続いてから、大陽線の後で大きな陰線が現れる切り返しで、過去3時間の中に酒田五法の三法のチャートが見えます。

単移動平均から考慮してみると下降トレンド状態です。

5日移動平均線が50日移動平均線より上で維持しており、どちらの平均線ともにはっきりとした上昇気味です。

今までの成績を考慮すると、こういう相場は強気で取引をしてみようと。

ストキャスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転したら、その次のチャートの始値がエントリーのタイミングです。

こういう相場は強気で取引をしてみようと。

ボリンジャーバンドの＋2σをレジスタンスに天井圏で移動していますが、終値がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。

とりあえずマイナスにならないように早いところ決済します。

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